日本で3番目の標高を誇る奥穂高岳(3190m)や槍ヶ岳など、14もの山々が標高3000mを超える大規模な山岳地(飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈)を有する日本の屋根、長野県。広大な山岳地帯と、5月でも雪の残る山々の連なりは、豊かな水を生み出し、森を育みます。手つかずの豊かな自然の中で、スポーツやキャンプを楽しむことができます。